名前：レナ＝セリオン（PL:せうー）

種族：エルダナーン（エルフ）

性別：女性

年齢：２２歳

クラス：アコライト・メイジ

セリフ数：１３０

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　リルステラ領主家に仕える燕尾服で男装しているエルダナーンの女性。
　生まれて間もない自分を連れて、放浪の身だった両親は偶然にもリカルドに保護され。
　その恩からリカルド並びにその一族に忠誠を誓い、彼女もまたそうして育ってきた。
　ブリエ、リミエルと共に育ち、その一方で領主家に仕えるべく教育を受けて育つ。
　彼女らを妹のように想い、時には教鞭を執ることもある良き姉……………なのだが、辛辣な言葉を放つ一面があり、その相手をあまり選ばない事から一部の人間から恐怖の対象として見られていたりする

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声質：低～中音域。口調にやや棘がある落ち着いた女声

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選考台詞：（「」内は全て読んでください。『』はキャラクターのセリフです）

「『……全く、夜中にリミエル様をお持ち帰りしてはいけないと言ったではないですか。そろそろ一人で寝れるようにならなければいけませんよ？』」（誘拐犯を見つけたように呆れ果てて）
「物騒な、いや神聖な力で武器を呼び出すか…！『文句言ってないで構えて下さい。アレ抑えないとどうしようもないですよ？さて…エンサイクロペディア、そしてコンコーダンス。初見の方々はこのデータを参考にしてください』」（相手の脅威を知り『スキルを使って敵の力を見抜く』）
「『勘違いされては困ります。任せるなどと、我々の事を一々気にしてはいけません。着いてこいぐらい言うのが長ですよ』」（最初から信頼しているブリエに鼓舞するように言う）

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