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 小鳥遊 亮(たかなし りょう)


 男性。17歳 セリフ数:211

 『現生』だった普通の男子高校生。
 クラスメート、『柚木 絵美』の『界意』化により命の危機に陥るも、『無色』であるクラスメート『跡部 雫』に助けられる。
 そのことをきっかけに様々な『裏社会』の人物、現象、果ては『界意』による災害にまで巻き込まれることになる。
 性格はお人よしで裏表を見抜けない馬鹿正直。
 『裏社会』における解決の技術は持たないが、起こりえる後遺症を軽減させる不可思議な説得力を持つ。

 

 声のイメージ:中音域。やや活発な青少年。

 選考台詞:
「『助けて』って言えよっ!!お前が、お前自身がもう『笑顔』でいられないから、だから頼れよ!友達だろうがっ!!」(無理して笑顔でいようとする友達に訴えかける)
「ちくしょう!何が追試だ!どうせ教えられるならもっとセクシーでナイスバディなお姉さんに教えてもら…ガハッ!?」(追試に嘆くギャグパート、最後殴られる)
「やれやれ。ま、そうだな…。もう、後悔なんてモンはないけど、次もまた生きることができるんであれば…。やっぱ、普通が一番だよな」(安心したように笑いながら)

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