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ヒオウ
男性。22歳 セリフ数:109
ジャックフロストのハーフリング。
日本の武家で生を受けた青年。
『妖刀』を宿すという凶兆により家族や周囲から迫害を受け育つ。
それでも歳の離れた兄には優しくされていたが、家族と領民が凶刃に討ち滅ぼされてしまい、妖精郷で復讐の為の鍛錬を積むことになる。
妖精術は『妖刀』。斬りつけたもの全てを凍らせる剣をその身に宿す。
声のイメージ:低~中音域。冷たさを感じさせる張り詰めた空気を持つ男性。
選考台詞:
「無理に人の力を超えることはない。妖精だろうと人だろうと、過ぎた力は己をも滅ぼす。シャーロット、お前のようにな」(諭しながらも、隠してる怪我を見抜いて)
「兄様(あにさま)!ダメです、血が…血が止まらない…ッ!ぁああっ!!」(当時15歳の為少し幼く、慕う兄が凶刃によって倒れ絶望する)
「ヒオウ。姓は7年前に失った。兄と貴様の戦いは今でも焼き付いて離れない。なれば正道も邪道も心得た武を以て貴様の死を勝ち取る!」(兄の仇が目の前に現れ、名乗りをあげる)
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